Peace 社長blog

Peace代表取締役 土井けいじのブログです

【株式会社Peace】10年後のオフィスとロボットはどうなるのか?

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株式会社Peace

代表取締役 土井けいじです。

 

今年もあと僅かとなり、来年、再来年など、未来の変化が気になります。

 

そんな中、面白い記事がありましたのでご紹介します!

 

記事には、

家庭用ロボット『LOVOT(ラボット)』を開発するGROOVE X代表・林要さん

と、

青山フラワーマーケット」の姉妹ブランドで、植物を活かした空間デザインを行うparkERs(パーカーズ)のブランドマネージャー・梅澤伸也さん

のお二人の会話が書かれています!

10年後の環境はどう変わるか。「LOVOT」のGROOVE XとparkERsが考える、ロボットと植物で変化する人のパフォーマンス | ライフハッカー[日本版]

 

梅澤さんが考える10年後のオフィス

「私たちはこういう未来を作りたい」「こういう世の中を作りたい」と企業の姿勢を表す、メッセージの発信地として機能していくのではないかなと考えています。普段はオンラインで仕事をしてもいいかもしれない。けれど、オフィスは人間同士が顔を合わせて会話する場として残り続けるのではないかなと思いますね。コミュニケーションから何かを生むことができるのは、人間の可能性だとも思っています。

 

僕はいつまでも人と人とのコミュニーケーションは無くならないと思います。

 

確かに、どこでも仕事が出来るメリットはありますが、僕は人と会うことを大切にしています。

 

そして、会わなければわからないこともあると思います。

 

今ではTV会議や電話会議なども普及しているため、直接会いに行かなくても仕事が出来る状況です。

 

ITが普及していく中で、人間にしか出来ないことはたくさんあります!

 

人として大切なコミュニーケーションが出来る場はあるべきだと感じます。

 

林さんが考える10年後のロボット

機能的な価値で人間の役に立つロボットではなく、信頼できる友達のような存在のロボットが、バリューを発揮するようになると考えています。

 

人はコミュニーケーションをする生き物だと感じます。

 

今は機械的なロボットが多く、ボタンを押せば何でもしてくれる、この音声でこう動いてくれるなど、こちらから一方通行なことが多いと思います!

 

確かに、信頼できるロボットがあると嬉しいですよね!

 

不便なことや自分が出来ないことを助けてくれると、生活がよりしやすくなります。

 

最後に

この先5年10年と大きく世間が変わっていくと言われる中で、どうやったら社会に貢献出来るかを考えていくのが大事だと思います!

 

人の役に立ってこその仕事なので、人を大切にこれからも日々仕事に励んでいきます。

 

土井けいじ

 

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