【株式会社Peace】人が力を貸したくなるリーダーとは!
株式会社Peace 土井けいじです。
仕事仲間が増えて、出来ることも多くなりました。
私はリーダーとして、やるべきことをこなしていますが、
仲間がいて本当に良かったと思います。
この仕事の量を1人でこなすことは出来ないです。
高い目標があると、やるべきことはたくさんあり、リーダーとして仕事の依頼をすることが多いです。
そのため、今日はリーダーとして大切なことをお伝えします。
北島選手の記事を参考にしました。
トップとしての責任
メダリストというのはそのチームの中のトップのようなもの。そのトップが他のメンバーのことを認められない、あるいはチームの中でストレスを抱えているようではお手本にならない。あいつは記録は出すけれど、性格悪いよっていう風だと誰もついていかない。
スポーツも仕事も一人でやるには限界があると感じます。
より良い成績を出すためには、良きライバルや良き協力者が必要です。
私の周りにも協力者がたくさんいます。
仲間は能力ある人が多いので、とても尊敬しています。
お互いに認め合ってこその関係だと思っています。
感謝を伝える
トレーナーたちも康介に関しては、何でもやってあげたいという風だった。ありがとうございますという感謝の言葉を伝えることで、周りを動かすことができるのも、水泳選手にとって必要なことなんです
誰にでも感謝の気持ちを伝えるのは大事ですね。
私も誰かにお時間頂いた時は、お礼の言葉とメールをして感謝を伝えます。
そうすると、この人のためなら何かしたいと思います。
何かをしてもらうことは当たり前ではないので、感謝の言葉を忘れずにしていきます。
最後に
リーダーになるためには、みんなの手本になることが大事だと思います。
この人と仕事したい、この人のためなら何でもするという関係が出来れば、協力し合ってより良いものが出来ると感じます。
そして、仲間を大切にすることで、仕事でもプライベートでも良い関係を築くことが出来ます。
これからも手本になるように、私は一番仕事して背中で見せるリーダーになっていきます。
それではまた。
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