Peace 社長blog

Peace代表取締役 土井けいじのブログです

【株式会社Peace】この会社に残った方が良いかはどうやって判断する!?その②!

株式会社Peace 土井けいじです。

 

前回に引き続き、「この会社に残った方が良いかはどうやって判断する!?」について、書きたいと思います。

 

前回記事を書いて、仲間が減ってしまうのはとても悲しいと感じました。

 

何を大切にしたら良いかがわかる記事を書いていきます。

 

「滅びゆく会社」の特徴とは:優秀な人が大量に辞めていく企業の共通点は? 「人材流出企業の覆面座談会」で明らかに (1/6) - ITmedia ビジネスオンライン

 

こんなリーダーは嫌だ

市場環境がこれだけ変化し、複雑化しているのに、それを正しく洞察できない人がリーダーになり、一昔前の成功体験を引きずって、最新のニーズを知らないままに戦略を立て、働く人をしらけさせている気がしますね。

 

こんなリーダーいますか?

 

私は、リーダーとして、最前線に立つからこそ、常に勉強し、常に最適な解を応えられるように努力を行います。

 

しかしながら、私よりも詳しい人がいる場合は、仲間の力を借りることも多くあります。

素敵な仲間がいることは本当に財産です。

 

リーダーは、最終的に仕事の責任を背負うので、仲間には堂々と行動して欲しいと思います。

 

そして、この人についていきたいと思える魅力ある人になることが大事だと教わりましたので、目標達成し続ける人になります。

 

危機感がない会社

「人なんか辞めたって、うちは採用には困らないから」というような「危機感のない人が人事をやっている会社」ほど、実際には人材流出しているし、流出した人材を上回るハイパフォーマーを採用できていない、という話はよく聞きますね。

 

組織が崩壊する理由の1つは、内部崩壊と聞いたことがあります。

人を大切にしているからこそ、チームワークでよい仕事が出来ると感じます。

 

また、同じ方向を向いて仕事をしているからこそ、息が合う仕事になると思います。

 

人にはそれぞれ長所があるので、適材適所で仕事を行えば、更に効率よく仕事ができます。

 

一緒に働く仲間を私は大切にしていきます。

 

最後に

会社や組織でいることは、何かしらの問題はつきものだと思います。

 

全てが完璧でないことが多いです。

 

その時は、自分で変化させたり、良く出来るように行動することも大切ですね。

 

全部周りのせいにしていると、自己成長はあまり出来ないため、自分だったらどうするかを考えてみてはいかかでしょうか。

 

私も周りが良くなるように最善を尽くしますが、常に改善を重ねています。

 

私と仕事して良かったと思える人になっていきます。

 

それではまた。

 

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【株式会社Peace】この会社に残った方が良いかはどうやって判断する!?その①!

株式会社Peace  土井けいじです。

 

私は、大学を卒業してからは、会社員を経験し、その後に経営の道に進みました。

 

会社の仕事も好きだったけど、自分で仕事を選んだり、稼げることが出来、自分で道を切り開くことを選びました。

 

自分で会社を設立していれば、一緒に働く仲間もいます。

みんなが働きたいと思える職場はどういうものか、考える記事がありましたので紹介します。

 

「滅びゆく会社」の特徴とは:優秀な人が大量に辞めていく企業の共通点は? 「人材流出企業の覆面座談会」で明らかに (1/6) - ITmedia ビジネスオンライン

 

評価の仕方はどうなっているか?

新制度導入の目的について、「年功序列を排除し、優秀な若手を適正に評価する」と説明していて、当初は社員からもおおむね好意的に受け止められていました。しかし、いつの間にか、営業などの「目立つ功績を上げる人」が評価され、サポート部門が評価されにくい指標に変容していたんです。

 

最近では、年功序列での評価が少なくなっていると聞きます。

しかし、サポート部門の方が評価されにくいのは残念ですね。

 

全ての仕事は同じ指標では評価出来ないので、その人の頑張り度や姿勢などで評価して欲しいです。

 

また、どの人も必要なので、安定な土台があって建物があるように、縁の下の力持ちがたくさんいます。

 

しかし、評価されにくいのであれば、上手くアピールすることも必要ですね。

 

短期的な利益で出世する人は?

短期的な利益を求めて“ユーザーに提供する価値”を軽視すれば、サービスは劣化するんですよ。でも、「目先の売り上げ欲しさ」にそれを推奨してしまって、達成した人が出世する。そんなやり方は場当たり的で、中長期的に見ると害悪でしかないのに。

出世したくて頑張ることは、良いことだと思います。

 

しかし、頑張る方向性が異なってしまうのはもったいないですね。

 

中長期的な目線で行くことは、しっかり上司と行動計画立てていくことが大事だと思います。

 

すぐ稼ぐことはある程度出来ると思いますが、それ以上に長期的に稼ぐことは更に難しいと感じます。

 

優秀な人は長期的な目線で行動出来ている人が多いのでしっかり評価していきます。

 

最後に

頑張っても報われないのは嫌ですね。

 

もちろん、努力だけではなく、結果を伴う必要があります。

しかし、評価の仕方に疑問があったり、仕事の姿勢が認められない状況だと、他の会社の方が良いと思ってしまう可能性があります。

 

私は、その人がやっていることを評価し、みんなで承認し合うことを大切にしています。

自己重要感を満たし、適正な対価を払っています。

 

この記事の続きがまだあるので、次回書きます。

 

それではまた。

 

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【株式会社Peace】学習意欲を継続して生涯所得を高める方法!

株式会社Peace 土井けいじです。

 

私は、本を読むことをとても大切にしています。

 

知識を得るためには、知っている人に聞くか、本を読むことが良いと教わってきました。

 

私の師匠は読書家なので、知識が豊富でとても尊敬します。

 

本は1冊1000円くらいで多くのことを学べます。

 

例えば、ある人の人生を1冊で知ることが出来る、講演会だったら何万円もするが、本だったらとても安いお金で情報を得ることができます。

 

今日は、学習意欲を継続すると何が起こるのかが書かれている記事を紹介します。

 

一生、学習意欲が持続する人の知られざる習慣 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

 

18~19歳で学習意欲を身につけよう

最新の脳科学によると、向学心や好奇心は、18~19歳でピークを迎えるという研究結果が出ています。
この時期にきちんとした学習習慣や学習意欲を身に付け、「学ぶことは楽しい」という感覚を覚えると、社会人になっても、学習習慣や学習意欲がそのまま持続します。

 

子供の時からの習慣は大人になっても持続するのだと知りました。

 

今思うと、学生の時の勉強も大事ですが、社会人になっても多くのことを勉強していると思います。

 

私は学ぶことが楽しいです。

知識を増やすだけでなく、それを活かして仕事の幅を広げられることができます。

また、様々なアイデアへの懸け橋になります。

 

学習意欲を更に高めていこうと思います。

 

生涯所得が高い人の特徴

社会人になっても学び続ける人は、生涯所得が高いことが実証されています。
すなわち、楽しく豊かな人生を送るためには、18~19歳での「読書体験」や「学習習慣」が決定的な役割を担っているのです。

 

これは身近にいる方が読書家で所得が高い人が多いため、とても良くわかります。

 

学び続けるからこそ、人としての魅力が高まると思います。

 

20歳以上の方も今から読書など、学び続ける環境をつくったり、行動してみてはいかかでしょうか。

 

最後に

学校では、強制的に教わることが多いですが、社会人になって自発的に学ぶことが増えたと感じます。

 

人から強制的に教わるよりは、自発的に学んだ方が知識は定着する確率は高く、学習意欲も増すと思います。

 

まずは読書からでも初めてみてはいかがでしょうか。

 

私は読書や知っている人から素直に学ぶことを継続していきます。

 

それではまた。

 

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【株式会社Peace】AIが普及したら私達は何をすればよいのか!?考える力を身につけよう!

株式会社Peace 土井けいじです。

 

技術の進歩により、AIの普及が始まってきました。

人の仕事を奪ってしまい、仕事が無くなるなどのニュースを見たりします。

 

本当にすべての人の仕事が無くなるのでしょうか。

 

私は人にしか出来ないこともあると思います。

そんな、AIより人が優れている部分について、書かれている記事を見つけましたので紹介します。

 

AIより頭がよくなる"世界標準の勉強法" "空はなぜ青い?"という問いが大事 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

社会の中で必要にされるためには

AIが台頭するこれからの時代、思考の柔軟性や論理的思考力、自分の頭で考えられる力がなければ、社会の中で必要とされる人材として働き続けていくことは難しいでしょう。

単純作業はAIの得意分野なので、自分の頭で考える力が必要になりますね。

 

また、人とのコミュニケーション能力も私は特に必要になると感じます。

 

相手の感情を読んだり、気持ちを伝えることが人にしか出来ないことかもしれません。

人の心の部分は人と人を繋ぐ大切なことだと思います。

 

私は、仕事が人の会話なしに行われるのは少し寂しい気がします。

1人で仕事をするだけでなく、仲間と共に考えて良いものをつくりたいです。

 

AIが苦手な分野とは

AIにも苦手な分野はあります。これから成長が見込める新たな分野を開拓したり、今まで誰もやってこなかったアイデアを実現させたりといったことです。そして、ここでこそ人間の思考力が発揮されます。ここで求められる能力は、競合相手のいない新しい市場(ブルーオーシャン)を切り拓ける思考力です。

ブルーオーシャンを切り拓けたら、ライバルがいなく、良いスタートを切れる可能性がありますね。

 

次代は常に変わっていくので、私は、その時々に必要なことや求めている価値を提供できること心がけています。

 

また、考えるって楽しいですよね。

お客様がどうしたら喜んでくれるのか、お客様の笑顔を想像するともっと良いものを提供できないかと検討することが多くあります。

 

考えることをやめてしまったら、人としてもったいないと思います。

私は、何歳になっても頭を使い続けていきます。

 

最後に

AIは近い将来に普及すると思います。

働き方も変化し、個人の力を求められることが増えると考えます。

 

その中で、自分自身の能力を高めて、どんな仕事でもこなせるようになれば、

引く手あまたかもしれません。

 

私は特に、コミュニケーション能力と思考力は人間の素晴らしい力だと思うので、

フルに活用し、仕事に活かしていきます。

 

それではまた。

 

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【株式会社Peace】吉野家のヒット商品を生んだのは、1年先を見据えて行動したこと!

株式会社Peace 土井けいじです。

 

経営は価値を提供し、その対価を得ることが大切だと感じています。

 

そのためには、相手が求めていることを把握することが必要です。

 

今日は、吉野家でのヒット商品を生んだ原因を紹介します。

 

吉野家「超特盛」ヒットを生んだ陰の主役とは | 外食 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

 

先を見据えて行動する

今年度は、3月に前述した新サイズ、5月に「ライザップ牛サラダ」、7月に「牛皿麦とろ御膳」と、きっかり2カ月ごとに新商品を打ち出している。1年を見据え、適した時期に適した商品を発売することで、一つひとつの施策がより効果的になったようだ。

 

長期的な計画があるからこそ、細かい計画が立てられます。

そして、細かい計画ごとに、しっかり結果を出すことが大事ですね。

 

私は、目先の利益だけ見て行動するなと教わってきました。

 

目先のことだけで行動しても、目先のことしか良くなりません。

今やるべきことは将来からくる逆算で成り立つことが多いと感じます。

 

ネーミングにこだわる

伊東氏は商品のネーミングにもこだわる。例えば、夏の定番商品である「牛皿麦とろ御膳」は、昨年までは「麦とろ牛皿御膳」の名前で販売していた。「牛皿」を前に持ってきて強調することで、コアなファンに訴求することを狙っている。 

 

細かいところですが、文字の印象は大事ですね。

 

名前によって、商品をイメージするため、買いたいかどうかに大きく影響すると思います。

 

こだわるからこそ、結果に結びつくのだと感じます。

 

私も飲食店を経営しているため、商品名を考えたり、お客様がどうしたら喜んでくれるかを考えます。

 

良いイメージをして、それ以上のものを提供すれば、喜びも大きくなると考えています。

 

最後に

私は、仕事をする上で、長期繁栄することを大事にし、一緒に働く仲間と共に良くなる経営を心掛けています。

 

そのためには、長期目線で戦略を立てて行動し続けていきます。

逆算で今何をしなければならないかが見えてきます。

 

細かいところは常に修正していき、やるべきことはこだわって、常に相手の目線に立った仕事をしていきます。

 

それではまた。

 

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【株式会社Peace】時間を大切にしよう!自分と他人の時間の使い方!

株式会社Peace 土井けいじです。

 

時間は全員に平等に与えられているものなので、時間の使い方を大切にしようと改めて感じています。

 

その時間をどう生きるかは、自分次第なので、仕事に取り組むことやプライベートで遊ぶこともすべては自分の選択ですね。

 

特に何に時間を費やすかで、自分の人生が変わっていくと思います。

 

本日は、堀江貴文さんの記事から、時間の使い方について紹介します。

 

toyokeizai.net

 

自分の時間を生きる

誰にでも「自分の時間」を生きる権利はあるが、「他人の時間」を奪う権利はない。

 

私は、「自分の時間」は自分で決めたいと思っています。

 

今をどう生きるかで将来に繋がってくると思うので、私はビジョンを掲げて、ビジョンからくる今やるべきことをしているのが楽しいです。

 

また、「他人の時間」を奪うことはしたくないですね。

同様に自分の時間を他人に奪われたくないとも感じます。

 

時間は限りあるものなので、私が周りへの時間の関わりがどうなっているかを、見直してみるのも良いと思いました。

 

時間を基準にする

人の感情なんて不確かなものを基準に行動を決めるのは、やめたほうがいい。あくまでも基準にするべきは「時間」だ。

 

目の前の人が良くなることであれば、行動することが大事だと思います。

 

もし、時間が増えるとしたら嬉しいですよね。

 

無駄なことに時間を使うのではなく、必要なことに時間を使えるように、私は仲間にお金も時間も投資しています。

 

最後に

自分の時間をしっかり生きること、他人の時間を奪わないことの大切さを学びました。

 

時間をどう使うかで、自分の人生が決まると思います。

他人に支配されている人生だと、自分が描いていない人生になるかもしれません。

 

それは、自分が他人に対しても、時間を奪っていやいかを確認するといいかもしれません。

 

お互いのためになる時間を過ごしていけば、仕事で協力し合うことも出来ますね。

 

私は、仲間と良い人生を過ごすためにも、自分の時間をフルに活用していきます。

 

それではまた。

 

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【株式会社Peace】目の前の方が最大限喜ぶことは何か?当たり前のことを人並み外れた熱心さで実行すること!

株式会社Peace
代表取締役 土井けいじです。

 

寒い季節になりましたね。 

インフルインザも流行ってきて、体調管理には気をつけてください。

 

本日は、ネッツトヨタ南国での経営戦略からみる、お客様へのアプローチと社員のささいなことにも手を抜かない精神です。 

president.jp

 

相手が欲しいものを提供する

ネッツトヨタ南国は、お客様に無理やり車を売るのではなく、車を買いたいお客様に、ディーラーへ訪ねてもらうようにしています。

 

人は欲しいものを求めて、買い物に出かけると思います。

いらないものを無理やり買わそうとしてくる方は、嫌な印象を受ける可能性がありますね。

 

車が欲しい方は、欲しい車を見に行くと思います。

その方達を最大限満足して、お客様が望む最高のものを提供出来たら、お互いに嬉しいですね。

 

そして、求めている方に求めているものを提供すること。

目の前の方が何を求めているかを具体的に理解することが大事だと思います。

 

もしかしたら、目の前の方に、今すぐに出来ることがあるかもしれません。

または、次に会ったときに出来ることもあると思います。

お客様の目線に立つことは大事ですね。

 

ささいなことにも手を抜かない

創業以来、ネッツトヨタ南国が大事にしてきたことです。

また、「当たり前のことを人並みはずれた熱心さで実行すること。これが凡人と非凡人の違いである」と社訓があります。

 

とても大事なことですね。

小さなことの積み重ねが日々の成長に繋がります。

 

地味なことも多いと思います。

でもやらなければ、成長はありません。

一歩ずつでも前に進むことが大切ですね。

 

ネッツトヨタ南国は毎年入場人数が増えています。

毎週イベントを企画し、お客様が喜ぶことを継続してきたからこそある結果だと思います。

 

私も事業を立ち上げる時は、愚直に学び続ました。

人と会う、本を読む、セミナーに参加するなど、細かいことをこなしてきました。

この積み重ねがあるからこそ、今の私がいます。

 

最後に

仕事をする上で、社会に貢献すること、誰かのためになることが大事だと思います。

 

私は、誰かが喜ぶことをするから仕事が成り立つと思っています。

今の世の中は何が必要か、これからもみなさんが必要なものは何かを考えて提供していこうと力を入れています。

 

また、細かいところを1つ1つ練り上げていくからこそ、良いものを提供出来ていると実感があります。

 

中途半端ではなく、一生懸命取り組んだからこそ、伝わるものがあると思います。

だからこそ、仕事が面白いと思います。

 

これからも、やるべきことをやり、社会に貢献していきます。

 

それではまた。

 

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