【株式会社Peace】この会社に残った方が良いかはどうやって判断する!?その①!
株式会社Peace 土井けいじです。
私は、大学を卒業してからは、会社員を経験し、その後に経営の道に進みました。
会社の仕事も好きだったけど、自分で仕事を選んだり、稼げることが出来、自分で道を切り開くことを選びました。
自分で会社を設立していれば、一緒に働く仲間もいます。
みんなが働きたいと思える職場はどういうものか、考える記事がありましたので紹介します。
「滅びゆく会社」の特徴とは:優秀な人が大量に辞めていく企業の共通点は? 「人材流出企業の覆面座談会」で明らかに (1/6) - ITmedia ビジネスオンライン
評価の仕方はどうなっているか?
新制度導入の目的について、「年功序列を排除し、優秀な若手を適正に評価する」と説明していて、当初は社員からもおおむね好意的に受け止められていました。しかし、いつの間にか、営業などの「目立つ功績を上げる人」が評価され、サポート部門が評価されにくい指標に変容していたんです。
最近では、年功序列での評価が少なくなっていると聞きます。
しかし、サポート部門の方が評価されにくいのは残念ですね。
全ての仕事は同じ指標では評価出来ないので、その人の頑張り度や姿勢などで評価して欲しいです。
また、どの人も必要なので、安定な土台があって建物があるように、縁の下の力持ちがたくさんいます。
しかし、評価されにくいのであれば、上手くアピールすることも必要ですね。
短期的な利益で出世する人は?
短期的な利益を求めて“ユーザーに提供する価値”を軽視すれば、サービスは劣化するんですよ。でも、「目先の売り上げ欲しさ」にそれを推奨してしまって、達成した人が出世する。そんなやり方は場当たり的で、中長期的に見ると害悪でしかないのに。
出世したくて頑張ることは、良いことだと思います。
しかし、頑張る方向性が異なってしまうのはもったいないですね。
中長期的な目線で行くことは、しっかり上司と行動計画立てていくことが大事だと思います。
すぐ稼ぐことはある程度出来ると思いますが、それ以上に長期的に稼ぐことは更に難しいと感じます。
優秀な人は長期的な目線で行動出来ている人が多いのでしっかり評価していきます。
最後に
頑張っても報われないのは嫌ですね。
もちろん、努力だけではなく、結果を伴う必要があります。
しかし、評価の仕方に疑問があったり、仕事の姿勢が認められない状況だと、他の会社の方が良いと思ってしまう可能性があります。
私は、その人がやっていることを評価し、みんなで承認し合うことを大切にしています。
自己重要感を満たし、適正な対価を払っています。
この記事の続きがまだあるので、次回書きます。
それではまた。
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