【株式会社Peace】「共依存関係」にはならず、お互い最高のパートナーになるために、干渉しすぎない関係を築く!
株式会社Peace
代表取締役 土井けいじです。
仕事をすると、たくさんの仲間と関係を持ちます。
お互い良い関係を持てると仕事がやりやすくなりますね。
良い関係を築くための記事を紹介します。
カップルが「共依存」関係かどうかを見極める7つのサイン | ライフハッカー[日本版]
責任は自分で負う
それぞれの感情や行動にふたりで責任を負うのではなく、どちらか片方だけが、相手のために責任を負おうとするからです
責任はしっかり自分で負うことは大事ですね。
自分の責任を相手に押し付けるのは、相手との信頼関係を損なう可能性があります。
出来ることは自分でやる
パートナーをあれこれ助けてあげること(これは普通のこと)と、パートナーを子ども扱いすることは違う
お互いの長所を生かすことはとても良いことですね。
全てが完璧な人はいないと思っているので、お互い助け合いで仕事をするのは良いことだと思います。
落ち込まない
大切な相手の言動が、最終的には自分のせいだと感じてしまうかもしれません。
全部自分が悪いと思い、落ち込むのは前進しないと思います。
仲間と一緒に高め合い、良い仕事をすることの方が優先だと感じます。
最後に
お互い良い関係を築くために、相手となる信頼関係を深め、お互いの長所を生かすことが大事だと思います。
それではまた。
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